立松 弘孝(たてまつ ひろたか、1931年 - 2016年)は、日本の哲学研究者。南山大学名誉教授。主な研究分野は現象学。

生涯

名古屋に生れる。1953年南山大学文学部独文学科卒業。東京大学大学院修士課程を経て、1955-58年ボン大学で哲学専攻。帰国後は1999年まで南山大学哲学科に勤務。

訳書

  • フッサール『現象学の理念』『内的時間意識の現象学』『論理学研究』全4巻(2、3は共訳)
  • フッサール『イデーン II-I・II』(共訳)『形式論理学と超越論的論理学』(以上みすず書房、1965、1967、1968-76、2001、2009、2015)。

編訳書

  • 『フッサール・コレクション』(平凡社ライブラリー、2009)ほか。

脚注


【立花孝志】「松本さんは真実に固執して、吉本に見捨てられた」 YouTube

ヘブンアーティスト 立松正宏 山田サトのブログ

ホリエモンを総理大臣に!立花孝志の夢のような戦略で 日本が変わる!これが実現すれば NHKがぶっ壊せます!【 NHKから国民を守る党 立花孝志

現象学運動 (上)(H.スピーゲルバーク 著 ; 立松弘孝 監訳) / 全適堂 / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」

dショッピング 論理学研究 2 新装版 /エトムント・フッセル 立松弘孝 松井良和 カテゴリ:西洋哲学の販売できる商品